母とアルファベット

先日、母と一緒にアウトレットに行ってきました。

あいにくの天気でしたが久しぶりの買い物を楽しめたようでよかったです。

私も珍しく買い物をしましたが、それ以上に母の言動に楽しませてもらいました。

 

ウチの母は思い込みが激しい上に、思ったことは恥じらいなく口にするタイプ。

田舎の人間なので方言は口にするけど、英語はカタカナ英語の単語を並べる程度。

 

 

私が中学生の頃、母の会社の社員旅行に同行させてもらってグァムに行ったことがありますが、行く先々で出会う外国人に対して「ジャパニーズOK?」と会話の主導権を得ていく母は頼もしく見えたものです。

 

日本にいれば英語が話せなくても日常生活で特に困ることはありませんが、私たちに身近なアルファベットといえば「ブランド名」ではないでしょうか。

 

アウトレットには有名なブランドがたくさん入っているので、そんなアルファベットのブランド名を至る所で目にする訳です。母も女性ですから、ある程度はブランドのことも知っているようで、適当に歩いて気になるお店に入るスタイルで買い物を楽しんでいました。

 

すると母オリジナルのブランド名が出てくる出てくる。

例えばこんな感じ。

INDIVI → 母:イビンディ 正解:インディヴィ

UNTITLED → 母:ユナイテッド 正解:アンタイトル

 

なんとなく言いたいことは分かる絶妙なニュアンス(笑)

UNITED ARROWSは正しく読めていたので、母の脳内ではUNITEDUNTITLEDは一緒みたいです。惜しい。

 

でも何の疑問も恥じらいもなく堂々と横でそう言うので、知らないブランドだった母の呼び方が正しいのかと思ってしまいそう。

そんな母の言い間違えに和んだ一日でした。